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地球温暖化〜今そこにある危機〜 |
地球の海水温が低下!?
地球温暖化の影響で、海洋上層部の水温は上昇し続けてきたのですが、 2003年〜2005年にかけて低下していたことが分かりました。
水は冷えると収縮して海面が下がりますが、海面上昇は続いていることから、 専門家によれば「南極やグリーンランドの氷が解けて海へ流入した可能性がある」とのこと。
世界各地のブイや船などによる観測データが解析されました。 その結果、深さ750メートルまで水温は、2003年までの10年間に0.09度上がり、それから2005年までで0.03度も下がったことが判明しました。 過去50年間、海は大気などから熱を吸収して温まってきましたが、その熱の1/5をわずか2年で失った計算になります。
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それに加えて
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梅雨が明けない理由 |
地球温暖化に伴う環境の変化
二酸化炭素の増加による地球温暖化現象は大きな問題となっています。 地球温暖化が進むと梅雨明けが遅れ、西日本の集中豪雨も激しくなることが、気象研究所グループによって予想されたのです。
約100年後に大気中の二酸化炭素量が約2倍になると想定し、海面水温の変化や日本の気候への影響を調べました。 梅雨前線が、太平洋で勢力を強める小笠原高気圧で北に押し上げられて、梅雨が明けます。 しかし、同研究所の計算では、地球温暖化が進むことによって、小笠原高気圧がなかなか日本に接近せず、梅雨明けは、約10日間遅れる可能性が高いことがわかりました。 今や、地球温暖化は わたしたちの身近な問題なのです。

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